BEST BEST BESTセルフライナーノーツ公開

[DISC1/LIFE DISC]

  1. 1. Hello

    願っても、願っても、願っても叶わない夢がありました。
    もう諦めたら?もう無理でしょ。って人に言われるだけでなく、自分すら言っていました。
    そんな時に救ってくれたのは、
    やっぱり"大好きな"音楽でした。
    そして"大好きな"人たちでした。
    新しいことにトライするのは怖くて辛いです。
    でも新しい自分に会いたくて人は努力や経験を繰り返す、のかも知れません。
    ベリーグッドマンから学んだ全ての"夢哲学"を僕たちはこの曲に散りばめました。
    夢を追いかけて、がんばる、そんな
    "大好きな"自分に元気いっぱい今日もハローと言ってあげたい、そんな歌です。

  2. 2. Good Time

    CLUBでのLIVEには欠かせない一曲。 
    一人で家に閉じこもっていないで仲間と朝までお酒を呑み、 
    爆音で音楽を聴き、明日の仕事なんて忘れてしまおうという
    アゲアゲParty Tune!!。 たまには仲間と羽目を外して朝まで騒ぐ!!
    日本人の楽しみベタをこの曲で払拭したい。

  3. 3.ライトスタンド

    高校球児だったMOCAは、練習に明け暮れるもなかなかレギュラーになれなかった。
    しかし応援団として毎回ライトスタンドで歌を 歌い大声で仲間の応援をした。Roverは高校生の時、吹奏楽部でトランペットに全てを捧げたが、
    同世代の天才プレーヤーとの 出会いをきっかけに挫折をしてしまった。
    HiDEXは高校時代バンドの資金を稼ぐため、毎日アルバイトをする生活。
    しかしなかなか ライブでの集客が上がらなかった。
    そんな悔しい思い出は、今の自分を全てかたどる黄金の日々だった。
    「ライトスタンド」とは「灯 台」とも言う。
    暗闇の大海原で航路を示すごとく、グラウンドのスタンドで仲間にエールを送り続ける姿は、その場所で戦う人の 「希望の灯台」になっていたことは間違いない。
    そんな日々何かに挑戦している人たちへ、
    また今が悔しくて苦しいと思っている 若者へ、
    ベリーグッドマンが贈る人間賛歌。
    人々の太陽に、ベリーグッドマンもなっていきたい。そんな思いを込めた1曲。

  4. 4. 1988

    1988年。昭和63年。それはベリーグッドマン3人が生まれた年。
    「何かの縁で同じ年に生まれた仲間を心からリスペクトし、
    共に成長していこう」と 同世代に向けたメッセージソング。

  5. 5. さくら

    すべての学生に向けた卒業ソングを作ろう。
    メンバー同士のそんな話からスタートした曲です。
    春といえば、卒業。
    まず僕たちが学生時代に経験した思い出を詰め込んで、
    その中でも「別れの辛さ」にスポット当て
    「でも僕たちはずっと繋がっている。だから泣かないで。」
    というメッセージを強調しています。
    中学生の頃、在学中に2人の友人を亡くしました。
    彼らには「桜の木の幹に手を当てる。今は亡き君に手を合わせる。
    僕らは友達、この先何があっても同じ空の下で。」この言葉を贈りたいです。
    色んな経験を積んで迎える今日の卒業式。
    そのすべては「幸せになるため」に必要な思い出だということを忘れないでほしい、そんな思いを込めました。

  6. 6. ありがとう~旅立ちの声~

    この曲は、喉頭癌で闘病生活を送っていた父親が亡くなる前に書いた
    「旅立ちの声」という作文をもとに、 
    さまざまな旅立ちに対する感謝の気持ちを綴りました。 
    曲のなかに「あなたの声を抱きしめて旅立とう」とあります。 
    これは悲しい意味ではなく、あなたとの約束を守るという気持ちです。 
    このタイトルをつけた曲でデビューしたいなと言っていたので、
    約束を果たせた気がしています。 
    また、インディーズでお世話になったスタッフ様やいつも応援してくれている人たちには感謝してもしきれません。 
    色んな恩返しがありますが、僕は自分の音楽人生を捧げる方法を選びます。
    一生 音楽家として、戦います。 
    例え認めてくれる人が1人しかいなくなっても、
    一人一人の思いや声を抱きしめるように、守り続けて前に進んでいきます。

  7. 7.おかん~yet~

    3月9日 メジャーシングル「ありがとう〜旅立ちの声〜」で僕たちはデビューしました。
    亡き父の手紙を元に作ったこの感謝の曲でデビューしてから1年。
    今度はメンバーそれぞれの母親に感謝を伝えよう、そう思って作った大切な一曲です。
    Roverの母親は「優子(ゆうこ)」HiDEXは「英美(ひでみ)」MOCAは「玉子(たまこ)」
    それぞれの母親の名前の頭文字をとって、「yet」という単語にしました。
    英語で「まだ〜」という意味です。
    まだ頼りない男で、まだまだ迷惑もかけてしまうかも知れない。そして、まだ親孝行をした事がないからこの曲が初めての親孝行として今年の母の日にプレゼントしたい、そう思って作りました。すべてのお母さんに敬意を込めて。

  8. 8.ライオン

    ベリーグッドマンはどういうチーム?
    との答えに、今やなくてはならない説明書のような曲かも知れない、
    そんな事を思っています。
    間違いなくライブで育ってきた曲であり、
    ファンの方に育ててもらったこの曲は、
    "勝つ"ことよりも"負けない"ことを歌っていて、
    "表舞台"よりも"裏舞台"を思い描きました。
    百獣の王ライオンの心意気で、
    "誰かのためにがんばる"ことほど
    力強くて、尊いものはないと思います。
    僕たちも同じ心で、音楽を武器に毎日頑張っている人たちにエールを送り続けたいです。

  9. 9. Mornin’

    ライブ必須チューンです!
    MOCAが毎回MCで「明日もしんどい仕事があるかも知れないけど、朝からがんばろう!」と言ってこの曲が始まります。
    眠たい朝を払拭するような元気の出る一曲です。

     

  10. 10.コンパス -2016 Ver.-

    ベリーグッドマンを結成して初めて作った曲です。
    応援歌やメッセージソングを僕たちはパワーソングと呼んでいますが、この曲が初代パワーソング。
    文房具のコンパスのように自分自身がしっかりと立ち、周りの人たちを大きな円で包み込んでいく、そんな決意を込めました。
    ベストアルバムにはやっぱりこの曲だと思い、選曲しました。

  11. 11.友達の歌

    ハッピーなのになぜか切ないこの曲の本質は、ケンカもしたり疎遠になったり、でも心から信頼している、どこか地元感の強い「飾らない友情」です。
    ライブでは手を大きく横に振って、普段なかなか会えない場所にいる友達に「元気かー!」と言っている様な空間を作ります。
    この曲を聴いて、あの友達を思い出してもらえたらな、と思っています。

  12. 12.ハイライト

    勝ち負けがはっきりと分かれるスポーツの世界で戦う人たちを僕は尊敬しています。
    そんなアスリートの方々に僕たちの音楽が届き始めた事を知り、
    音楽の力でさらに応援したい。
    そんな事を思うようになりました。
    その中でも特に「学生」に向けた応援に重きを置きたいと思い、
    書き下ろした楽曲が「ハイライト」です。
    このタイトルには「最も輝く場面」という思いを込めています。
    若い世代の学生たちが部活や勉強などで日々薫陶している姿を見て
    「悩みもがく今こそ人生で一番輝く黄金の時なんだ」ということ、
    そして「必ず願い続けた夢を叶えて、人々の記憶に残るようなハイライトシーンを記録して(創り上げて)欲しい」ということを伝えたいと思いました。
    それは単に「頑張れ!」というメッセージではなく「仲間と共に生きる」といった僕たちにも共通する魂の叫びです。

     

  13. 13. 大切なもの

    「ありのままの自分でいることの大切さ」を歌にしました。
    この様な曲調は実は初めてで、コード進行も普段では使わないものをあえて含みました。
    なので当然のようにめちゃくちゃメロディラインに悩みました。
    トータル 7 時間ほど考えたメロディを振り出しに戻し、
    深夜ようやく絞り出したメロディが音源となりました。
    僕の作曲人生で一番と言っていいほど悩んだこの苦労こそが「大切なもの」の様な気がしてタイトルにしたのですが、
    歌詞は特別リリカルなことは言わず本当にシンプルな言葉を並べました。
    なぜならこのメロディと 3 人の声の熱量を感じて欲しかったからです。
    この曲を聴いた方の「心の奥の隅っこ」が少しでも温かくなれば嬉しいです。

  14. 14. You

    僕は音楽の持つ力は計り知れないものだと思っています。
    ある曲を聴くだけであの場所を思い出したり、
    ある曲を聴くと生きる力がみなぎったり、
    この曲でみんなの生きる力や、明日へ活力、1 人じゃないんだって気持ちを持ってもらいたくて作りました。

  15. 15.ファンファーレ(2018 New Ver)

    夢・仕事・学校・家事・育児。
    それぞれ場所、環境は違えど 毎日ひたむきにがんばるあなたへ贈る応援歌。 
    誰にも気づかれずに流した汗や涙が、いつか必ず報われ 2度とない人生、
    2人といないあなたの人生が輝きますように。 
    目覚まし時計が、頑張るあなたのファンファーレ。

  16. 16.ドリームキャッチャー

    読んで字のごとく、夢を必ず掴むんだという決意を込めた歌です。

    夢を叶える。という言葉がありますが、
    それにはどこか神秘的な印象が僕にはあります。
    僕たちは願い続けてきた大阪城ホールでのライブを決して"叶えた"のではく、"たぐり寄せた"
    と思っています。
    そこに奇跡は何度も起こっていますが、
    美しさはなく泥々になって追いかけ、掴み取ったと思っています。

    この曲は野球を例えに、
    人生の大きな目標や願いに向かって
    走り抜く少年のような姿を描いています。
    何度も諦めかけた僕たちが、
    ファンや仲間と共に掴んだ夢という勝利を
    ここに刻みたい、そんなトロフィーのような曲です。

  17. 17.プレイヤー

    応援をすることと、されることは表裏一体のような気がします。
    応援してるようでされている、そんな経験は僕たちもライブでよくあったりします。
    この曲は、そんな両者を"プレイヤー"として歌っています。
    応援する人も、プレイしている人も、
    同じ目標を目指している、
    それは僕たちとファンの方が大阪城ホールを共に目指してきた姿に似ていて、そこには希望のエールが充満していました。
    いつでも現役のルーキーとしてファンのみなさんと頑張っていきたいと思います。

[DISC2/LOVE DISC]

  1. 2. Eye to Eye

    目と目が合い、始まった恋。 
    気づけばもう3年の月日が経ち、今でも変わらず君を愛おしく思える、 
    そんな思いを込めたラブソング。 
    日常生活の中で、何気ない彼女の仕草や笑い声、少しわがままな所、
    包み隠さず見せてくれるその自然体な姿にいつも幸せを感じている彼は、
    「君との愛をずっとこれからも育みたい」と願う。 
    まるで先日 結婚したMOCAと奥さんのラブストーリーをそのまま歌にしたような、ストレートで優しいピュアラブソング。 
    若い世代のカップルや夫婦へ、応援と祝福の気持ちを込めて歌いたい。

  2. 1. はじまりの恋

    今回 恋んトス シーズン5の主題歌として、
    春の訪れと恋のはじまりをリンクさせた恋愛ソング「はじまりの恋」を書き下ろしました。
    ピュアで切ない恋愛の中にある、
    情熱と強さみたいな感情を表現したいと思い、
    特にサウンド作りはHiDEXと何度も相談しリズムとグルーヴ感にこだわって制作しました。
    「ぼくも、わたしも恋愛したいな!」そんな思いを引き出してくれる一曲になれば良いなと思います

     

  3. 3. in what rain

    HiDEXとRoofyというユニットでやっていた頃に作った曲で、当時から先輩の結婚式などでもよく歌っていました。
    この曲を歌うとなぜか昔を思い出して、初心に帰れる気がします。
    どこか懐かしいサウンドで優しく歌っている僕たちの声を聴いて欲しいです。

  4. 4.君に恋をしています

    ベリーグッドマンとしては初の試みである、
    初恋を思い出させる様な純愛ラブソング。 
    聴いていると「あの頃」を思い出してドキドキしたり、
    懐かしくてホッとする曲に仕上がりました。 
    ベリーグッドマンらしいハーモニーと、軽快なリズムとアコギの優しさ、
    どこか可愛らしいリリックスを思う存分堪能してください! 

  5. 5. Happy Wedding(2018 New Ver)

    その名の通りベリーグッドマンが全ての新郎新婦に向けて手掛けた渾身のウェディングソング。
    気づけばあっという間に 人は 結ばれ、新たな人生をスタートさせる。
    恋愛、同棲生活そして結婚式。
    まるで心と心でキャッチボールをし、互いが互いのファン になったかのように、 人は愛を育む。新郎のストレートな新婦への気持ち、等身大のメッセージをメロディに乗せ、仲間からの祝福もベリーグッドマンが代弁した曲です。

  6. 6.ずっと

    この曲は「永遠の愛」という普遍的テーマをベリーグッドマンの
    フィルターを通して優しく表現したいと思い綴った作品です。
    昔から考えると愛する人への思いの伝え方や手段は今と比べて変わってしまった事が多いと思います。
    でも今も昔も変わらない「何か」がある、それは「情熱」なのかも知れない。
    そんな事を思いながら「ずっと」という言葉に全てを託して、ありのままの愛のメッセージを詰め込みました。

  7. 7.One Love

    原曲を 6 年前に作ってから 1 人でアコギで歌い続けてきた曲です。
    元々はゆるーい曲でしたが、これを 3 人でやるならもっと弾けた感じにしようという事になり今のアレンジになりました。
    原曲のサビと新たなサビの 2 種類を作り、それぞれのバースもしっかり聴かせているイケてる曲に仕上がったので嬉しいです。
    3 人それぞれの「おしゃれな愛」をお聴きください。

  8. 9.You & Me -Remix-

    夢にまで見たような出会いを経て、
    徐々に深まっていく二人を描いた ミドルアッパードライブチューン。 
    大好きな子の事で頭がいっぱい。
    相手よりも気持ちが膨らみすぎて、 空回りするも、気持ちは変わらない。 
    前向きでピュアな恋愛ソングです。

  9. 10. Remember

    僕たちにとってはレアな失恋ソングとして、最近ナインナップされたのがこの曲です。
    この曲は10年前くらいからあったもので、
    当時の景色や人たち、匂いや空気をいつも思い出させてくれる曲です。
    ほろ苦い味のする一曲です、聴いてください。

  10. 8.片想いの恋

    “恋んトス”のオープニングソングとして 3 曲目となるこの曲は
    「片想いの切なさ」をテーマとし、
    さらに夏の雰囲気をプラスしたラブソング「片想いの恋」です。
    前作の「君に恋をしています」「はじまりの恋」を受けて
    「変えるところ、変えないところ」の
    バランスを絶妙に取れた楽曲に仕上がりました。
    “片想いの切なさ=夏の終わり”と言ってもいいくらい夏と恋を存分に感じさせてくれます。
    そしてなぜか「片想いの美しさ」が垣間見える歌だなと思います。
    ぜひ聴いてやってください♥

  11. 11.エスコート(2018 New Ver)

    ただ好きだけじゃ続かない恋。 そこには信頼があり、思いやりがある。
    彼氏が彼女を紳士に守り、エスコートしていこうと決め、 
    これからの二人の人生で例えどんなことがあっても仲良く頑張っていこう、
    そんな愛に溢れた 感動的でピュアなラブソング。

  12. 12.冬が終わる頃に

    HiDEXが19歳の頃に作った曲で、
    その後RoverとHiDEXの2人で結成したユニット(Roofy)で歌い続けた曲。 
    7年間の想いを持って「本当の愛」をベリーグッドマンなりに模索したラブバラードになりました。

  13. 13.君に願いを(2018 New Ver)

    「君が笑ってるから、僕も嬉しくなって...」兄弟みたいに仲良く過ごす2人。 
    彼はいよいよ結婚を考え出す。 
    「星に願いを」込めるように、君とどこまでいっても幸せになりたいと心から願い 「君が泣いてるなら、優しく手をつないで...」 「君と手をつなぐと、僕は強くなって...」 ベリーグッドマン渾身の等身大ハッピーラブソングです。

  14. 14. It’s more love -Remix-

    ベリーグッドマン初のアルバムに収録した失恋ソングをリミックスしました。
    あまり失恋の歌は書くことが少なく、
    かと言って失恋多き男たちだったので、
    やっぱりこの曲は歌っていかないと、
    と思っています。笑
    失恋した人は必聴です!

  15. 15. Pain, Pain Go Away feat. MUTSUKI from Softly

    ドラマのオープニング曲というプレッシャーと、
    初のフィーチャリング曲という不安がありましたが、
    HiDEX の新しくも艶やかなトラックに身を委ねながら思う存分自分たちらしいメロディを乗せることが出来ました。
    「嫌な男あるある」を歌詞にすることで、
    サビの Pain Pain Go Away(痛いの痛いの飛んでいけ)
    という言葉の色味が増すのではないかと思い、
    結構むちゃな言葉を使ったりして、
    でもカッコよく聴こえるフレージングで攻めた楽曲に仕上がりました。
    恋愛ソングというよりは「悪い男に騙されないで!」という「予防線ソング」的なイメージがあります。
    でも女性にとっては「おまじないソング」でありたいとも思うので、
    カラオケやライブなどでサビを思いっきり歌ってもらいストレスをマイクにぶつけて欲しいと思っています。
    ぜひお聴きください。

  16. 16. 世界中のどんなラブソングよりも feat. Erica

    [Rover]
    2回目の女性ボーカルとのコラボは恋んトスのスペシャルコラボでした!
    和気あいあいと制作が進み、ベリーグッドマンとして今までなかったような楽曲が誕生しました!
    この曲が世界中のどんなラブソングよりもみんなの心に届くことを願っています!
    [MOCA]
    冬にぴったりなピュアなラブバラード!
    この曲がきっかけで新しい恋が実ることを願っています!
    [HiDEX] 暖かくなれる恋の曲ができました。

  17. 17.I(アイ)

    友達、仲間、家族、ファン、音楽。
    いろんな愛で包まれたベリーグッドマン。
    5周年を迎えるいま、僕たちが愛を語るなんてことは難しくて出来ないけど、感謝を込めて歌いたい歌、それがこの曲です。
    かつて僕の名付け親であり師匠であるDef TechのMicroさんが言っていました。
    "愛してるは I love youじゃ訳せない"
    当時の僕にはこの言葉の意味がわからないまま
    時が立ち気づいたことがあります。
    "愛"は言葉で訳すものでも何でもなく、
    心で感じるもの。ということです。
    世界中それぞれの土地で、愛の表現や形がありますが、その根底には"心"があります。
    ベリーグッドマンが歌い続けることに、もしかしたら大きな愛を感じてくれている人がいるかも知れない。そんなことを思い、この曲を作ろうと決めました。
    ぜんぶ伝えきれるとは思いませんが、
    この曲を通して僕たちの愛を感じとって貰えたらなと思います。
    長々といろいろ言いましたが、
    いつもありがとう。